バウビオロギーとは
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ごあいさつ

住環境ソムリエ バウビオロギスト渡邉公夫

ケイ・ワタベの誕生は、私が伝統建築の職人をしていた頃にまでさかのぼることができます。
伝統建築は一般住宅における、最高の職人技術で造られた建物です。
柱一本を選ぶのに、どの部屋のどの場所に立てるかは、木が育った山の斜面の方位など、木を見て知り建物の最適な位置に柱を配置する、そんな技術を持っていました。
快適な生活空間にするための始まりはそこから始まりました。だからこそ言葉には表現できない気持ち良い和室があったのです。
私が住宅の「室内環境重視の建築家」とか「環境建築家」とよんでいただけるのは、やはり、バックボーンが伝統建築の職人にあったからだと思います。

アトピーやシックハウス、化学物質過敏症などの病気は自然建材が中心だった昔は、何ら問題はありませんでした。
「早く」「安く」「便利に」できる時代になったことで、使用する建材を確かな目で細かくチェックしなければならなくなったのです。
アレルギーやアトピー、それにシックハウスや化学物質過敏症は、ある意味、人災と言えるかもしれません。

 

自らも7年前に発症

2004年12月、知人の官僚が京都で講演をするということで、私はその会に出席しました。ところが、不覚にも私はその会場で化学物質過敏症を発症してしまったのです。
本で読んでいた通り、発症はある日突然でした。
化学物質過敏症を発症した患者さんは外に出られず、仕事もできない生活を強いられます。
私は落ち込み、発症から1ヶ月間はほとんど外に出られずにいました。
そんな時、家内が言った言葉は、「これはあんたの天命や。こんな患者を増やさないように働けという天からの言葉なんや」というものでした。
この言葉が私にとってのターニングポイントとなりました。
「自分も含め化学物質過敏症で悩んでいる人のために働こう!患者を増やさないように健康な住まいを作ろう!」と自分自身を奮い立たせました。
そして今では、医療関係者の先生方とも協力し合って、健康的な暮らしができる住まい作りをライフワークとしています。

 

子供たちの安全を守るには

私たちは住環境だけではなく、職場環境や教育環境も視野に入れています。なぜならば人生の90%を室内で過しているからです。住まいだけではなく、子供たちが一日中いる空間、幼稚園や学校の空間にもその質が問われている時代で、それに私たちは答えていきます。

修行時代の私 闘病時代 ケイワタベ創業時 バウビオロギーの本場で学ぶ
大工修行時代の私 独立した頃の家族との思い出 設計事務所開設初年度 本場ヨーロッパで学ぶ

 

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